『イケメン教師の受難 伝説の水泳大会篇 第16巻 快楽のプールに溺れて』のちょい読み

この同人えろマンガの作品名
イケメン教師の受難 伝説の水泳大会篇 第16巻 快楽のプールに溺れてイケメン教師の受難 伝説の水泳大会篇 第16巻 快楽のプールに溺れて のサークル名
海老沢 薫イケメン教師の受難 伝説の水泳大会篇 第16巻 快楽のプールに溺れて の作品解説
水泳大会二日目、イケメン教師の三神真琴は
FANZA
下半身に細いロープを巻き付けただけの何ともセクシーな恰好で
プールサイドの片隅に隠れるように立っていた。
すると、そんなイケメン教師に気づいた三年生の男子生徒達が
真琴を飛び込み台の傍まで強引に連れてきて、
そこで大声を張り上げて応援するよう命じる。
真琴は激しい羞恥に襲われながらも、
自分が全校生徒に恥ずかしい弱みを握られ、
誰一人に対しても逆らえない立場であることを思い出し、
仕方なく一番目立つ場所からプールの中を泳ぐ生徒達に声援を送り始める。
競技に夢中になっていた生徒達は、
セクシーな恰好で声を張り上げて応援するイケメン教師に気づくと、
もはや競技のことなど忘れ、
プールサイドにいる全員の視線がイケメン教師ただ一人に向けられた。
その様子を見た水泳大会の運営責任者であるベテラン男性教師は、
真琴をプールサイドの端に一度呼び寄せると、
その剥き出しの巨根に重さ3キロの鉄アレー二つを
紐でぶら下げて早速罰を執行し、
水泳大会二日目もまた次第にイケメン教師の陵●ショーと化していく。
競技が予定通り順調に進む中、プールサイドに
『一年生の四百メートル自由形リレー』の開始を告げるアナウンスが流れると、
プールサイドの様子はさらに一変した。
なんと、その競技にイケメン教師が強●参加するとアナウンスされたのだ。
プールサイドの生徒達からは歓声と拍手が湧き起こり、
異様な熱気の中、真琴は鉄アレーを股間にぶら下げた恰好で
仕方なくプールに入り、一人背泳ぎだけで四百メートルを泳ぐ羽目になった。
スタートの合図が鳴り響き、第一泳者の生徒達が一斉にプールに飛び込む中、
背泳ぎを始めた真琴は水の抵抗を受けた鉄アレーに巨根を強く刺激され、
途端に快感に襲われてしまう。
而して、半裸姿で背泳ぎするイケメン教師は
プールサイドから見つめる生徒達に淫らなアヘ顔を晒し、
オスの喘ぎ声を漏らしながら、次第に快楽に溺れていくのだった。
[目次]
第1章 巨根にぶら下げられた鉄アレー
第2章 最下位で逝くイケメン教師
第3章 全裸で校歌熱唱